2015年度サポートチーム&ライダー紹介
Team Eurasia – IRC tire
http://d.hatena.ne.jp/teameurasia/
ヨーロッパを拠点に本物の若手育成をテーマに活動する橋川健監督率いる「ユーラシア」は地道ながら若手実践教育機関として多くの実力選手を選出し実積を上げて来ています。全選手がOnebyESUのナロウサーティースピードメンのサドルやDixnaのステム・ハンドル・シートポストを使用しています。
チーム パナソニック レディース
2014年シクロクロス全日本チャンピオンを奪還し、シクロクロス東京でも接戦の末、見事優勝を遂げた豊岡英子選手(中)。2014ジュニアユースオリンピック自転車競技ロード混合の日本団体では健闘の4位、タイムトライアルでは1位となった大学生の坂口聖香選手(左)ロード、シクロクロス、それにトラックと成長著しい期待の高校生、坂口楓華選手(右)の3人体制。
シエルヴォ奈良
CIERVO NARA MERIDAサイクリングチームは、奈良の自転車文化発展のために、自転車ロードレース活動は無論のこと、奈良県を中心とした地域密着型のチーム運営と自転車競技の底辺拡大を図るための育成活動を行ってきました。
チームまんま
チームまんまは、奈良県を拠点として、自転車のもつ可能性を楽しんで多くの人に知ってもらいたいという思いからチームを立ち上げ、レースへの参戦は勿論、ガッツリ乗りからのんびり乗りまで多くのライダーが所属。
東京ヴェントス
http://www.ventoscycling.com/
東京ヴェントスは、 首都東京においてサイクルフィールドの玄関口ともいえる立川市を拠点としイベントの企画なども行う東京多摩地域密着型サイクルロードレースチーム。
辻善光
マトリックスや宇都宮ブリッツェン、チームUKYOなどでトップロード選手として、特に世界レベルのスプリンターとして活躍。2014年でプロとしてのロードレースは引退を表明したが、2015年は吉本興業主催のふるさとアスリートに籍を置き、「子どもから大人まで安全な自転車環境を」テーマに活動をしながら、ホビーレースやシクロクロスなどの大会に出場し、自転車の楽しみを伝えて行く。